方位の鑑定をする際、 ★ちょっと凶方位にかするんだけど、大体吉方位 ★偏角なしなら凶だけど、偏角ありなら吉方位 ★微妙な所なんだけど、よく見ると吉方位の線上 ★どちらの方位とも取れる場所 ★磁北で見るか真北で見るかによって結果が変わる範囲 そんな『ギリギリ
2013年12月
北東という方位のリスク
方位学によると、北東という方位角(方角:60度の範囲)には、 変化という作用・効能・影響があると考えられています。 吉で用いれば改善。 凶で用いれば悪化。 どちらにしても、これまでと、これからが、異なるものになる。 それって、仮に吉であったとしても、 当
方位の達人
吉方位へ行くことと、大凶方位へ行かないことは、どちらも同じこと。 どちらも同じくらい、運にとって必要なこと。 前者は積極的手段。 後者は消極的手段。 良いエネルギーを自ら手に入れるために出かけ、 運を良くするために必要な情報が、吉方位。 悪いエネルギー
求められる姿勢
運を意識しようがしまいが、 運勢学を知っていようがいまいが、 目的と目標を持って生きるその過程では、 ・上手く行くこと ・上手く行かないこと ・上手く行っているのかどうか分からないこと 上記の3つが3等分で起こってくると思います。 運が良い人でも、全てが上
運とは?吉とは?凶とは?
『運』とは偶然の必然。 『吉』とは選択の基準。 『凶』とは対処の目安。 上記以上でも以下でも無いと思います。 偶然の必然とは。 自分の好みや都合とは関係なく、必要なこととして起こる出来事。 選択の基準とは。 無理なく選ぶことができる状況において、より良
自然災害と運
地震が起こること、そのものは、 吉でも凶でもありません。 大きな自然運行の流れの中で、必要ならば起こるし、 それ以外の時は起こりません。 台風や水害・冷害・雪崩などもそう。 そこに他意はなく、ましてや、 『人に意地悪してくれよう』 などという、偏ったベ
日常に潜む贅沢
『よし、今日だけはおおっぴらに寝坊しちゃおう!』 『今夜は、夜更かししちゃう?』 『いつも頑張ってる自分だもの、二度寝、許す!』 そんな不真面目でだらしのない無駄な過ごし方が、 1週間に1回は無理でも、2週間に1回位あっても良いと思います。 その方が、運は
迷っても焦らない
迷っても焦らない。 迷った時こそ焦らない。 『迷い』という運が発生した時、 本当のヒントやチャンスやきっかけは、 自分が期待しているのより一呼吸遅れてやって来ることが多い。 迷うということは、迷えということでもある。 ・どちらにしようか? ・このままでいい
ここからはペース配分が肝心
毎月1日に配信しているメルマガ、 『こよみとき』 でもご紹介しましたが、11月にて、 2013年度の運は完全に動ききったと考えられます。 ここからの3ヵ月、12月・1月・2月は、頑張る努力以上に、 それぞれ、ペース配分のセンスが求められるはず。 運の流
2013年最後の繁忙期
今日、2013年12月6日(金)にて、 本年度における最後の運が動く月が終わりました。 運が動くとは、 ・忙しくなる時(運勢) ・忙しくすべき時(開運) 主に上の2つの意味があるのですが、いかがでしたか? 今思うと、あっと言うまに何もせず過ぎてしまった