西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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2011年11月

12月を前にして、街はすっかりクリスマス色。 ファストフード店やファミレス・コンビニエンスストア、 スーパーにデパートに商店街にアミューズメントパーク、 テレビのCMも書店にならぶ雑誌も、 色々な所で恋人達の季節的なプロモーションが始まっているでしょう。 本

見えないけれど確かにある、 春夏秋冬や月の満ち欠けと同様の、 大きな自然の流れの1つとして。 2011年11月は助走の月。 少しずつ運が胎動を始めてピークに向かう期間。 そして2011年12月は繁忙の月。 ここで政治も経済も仕事も交際も、 もちろん個々の身の

2011年11月9日(水)の19:30からと、 2011年11月12日(土)の13:00から、 東京都千代田区にて開催した、 開運ドリルワークショップのレポートを。 開運ドリルワークショップとは… こよみを用いた9つの課題をこなしていくことで、 翌年1年間
『開運DWS2011@東京レポート』の画像

僕達が毎年発行し、このブログでもご紹介している“こよみ”は、 何しろ西企画というチームが、 家族のみで運営される超零細企業であるがゆえに、 発行部数も、ページ数も、装丁も紙質も、 限られた条件の範囲内で製作されています。 担当者としては、もっと豪華な表紙にし

2011年12月7日(水)から、 2012年1月5日(木)の1ヵ月間は、 運に関わるとても大切な時になると思います。 例えば、吉方位旅行をするのに最適なチャンス。 例えば、2011年を過ごした意味を見せられる月。 そんな特別な月だけに、東京にて、 同じ日に

西企画が発行する“こよみ”は、読み物というより、ツールです。 読んでためになる情報ではなく、 活かして役立つ道具としての文字を詰め込みました。 僕自身、実際の鑑定の現場では欠かすことのできないものだし、 最近では、僕の知らない所で、多くの専門家の方に、 西企
『こよみとは【吉方位一覧表編】』の画像

『炙り』って素敵な表現じゃありませんか? 見たり聞いたりしただけで、何だか食欲出てきちゃう。 冷えが深まるこの季節は、茹でた秋野菜と炙った厚揚げを、 ハフハフ言いながら食べて欲しいハフハフレシピ。 鮭のタルタルで食べる実り野菜と厚揚げで11月の運勢up↑
『炙り厚揚げの鮭タルタル』の画像

2011年10月22日(毎月恒例第4土曜日)に、 東京都千代田区にて開催した、 こよみよみ(こよみの読み方)のレポートを。 会場は、いつもと同じちよだプラットフォームスクエア。 最寄り駅は東京メトロ東西線竹橋駅。 大手町駅寄りの改札から出て、 『3b KKRホテル
『2011年10月のこよみよみレポート』の画像

2011年11月11日11時11分。 1という数が10個ならぶタイミング。 滅多にない珍しいことなので、そこを狙って、 ブログをアップしてみたいと思います。 今頃、僕自身は、開運ドリルワークショップ@富岡の最中。 その講座の中では、この11:11という時

2011年10月22日(土)に、 東京都千代田区で開催した、 家相の講座のレポートを。 今回のテーマは『欠け』と呼ばれる、 住居のヘコみ部分の凶作用に関して。 マニアックな内容にも関わらず、 これだけ多くの方にご参加頂けると、 『ただで帰すわけにゃあいかな
『楽気ゼミナール東京校家相編“欠け込みのデメリット”レポート』の画像

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