西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー イメージ画像
★1.鑑定のご依頼はこちらから
★2.ゆうきこよみ2025販売中!
★3.ご質問はこちらから

※鑑定をご検討中の方は一番上のリンクへ。
※西企画のオリジナル暦は2のリンク先にて。
※ご質問はYouTubeLiveの記事のコメント欄へ。

2011年05月

(有)西企画では、(有)西企画の大切にする考え方の元、 ★あった会(群馬県富岡市) ★こよみよみ(東京都千代田区) という無料講座を定期的に開催していますが、それを、 『集客のためのチラ見せサンプル講座』 と勘違いされる方、多いみたい。

吉方位で目にする縁起の良いものは、 ただタマタマの意味なし、ではなく、 運に関係する偶然の必然であると考えられます。 例えばそれは… それまでに積み重ねた良いエネルギーが、 近々きっと、表に現れてくるよ、という自然からのメッセージ。 要するに

2011年5月14日に、 東京都千代田区にて行った、 楽気ゼミナールのレポートです。 この日は僕の35回目の誕生日ということで、 何となく気合いを入れて東京へと向かったわけですが、 講座前に個人鑑定と面談を終え、会場入りし、 さて、いざスタート
『楽気ゼミナール東京校シーズン3第5回知識編レポート』の画像

Q.時期や方位の吉凶鑑定の結果が、人・組織・流派によって違うのはなぜ? (有)西企画のウェブサイトやこよみに掲載されている吉方位と、 知人が別の先生に鑑定してもらった吉方位が異なる。 それぞれ言うことが別々なのでは、 何を信じれば良いのか、誰に鑑定してもらう

震災のこと、津波のこと、原発のこと、 その他、ニュースになるような大きなこと、 全く予測できていない中、 それよりずっと前に鑑定を済ませ書き上げた2011こよみ。 そこに記した運勢の意味が、2011年3月を経て、 肋間神経痛や計画停電や自粛の冷気を実

『2011年は2月・3月・4月が運に関わる重要なタイミング』 ということで… その3ヵ月間は、自分の役割の充実という意味でも、 みんなへの濃密な情報発信という意味でも、 とにかくいつも以上の頑張りを示したかったので、 『朝晩1日2回のブログ更

Q.神社やお寺の『方位除け』って効くの? 凶方位へ出かけることになった際、 知人からの忠告と助言があり 神社へ行って、方位除けのお祓いを受け、 お守りをもらってきた(有料)。 この『方位除け』って、本当に必要なの? お払いを受け、お守りを持って出

Q.吉方位のものは全て自分で持ち帰らないとだめ? 吉方位に出かけた際に、 ・お水取りで頂いた自然水 ・吉方位だからと手に入れた品物 ・あの人にと購入したお土産 などは、必ず自分自身が手荷物として持って帰らないと、 効能は薄れて意味がなくなってしまう? 専門

2011年の吉方位旅行とお水取りの機会として、 3月が最も適していると、以前ご紹介しました。 ◆2011年のお水取りの吉日 けれどその3月という、 方位の効能高まるビッグチャンスにおいて、 満足いく吉方位旅行ができなかったという人、 僕も含めて、多いんじゃ

去年の終わりから、終始一貫、 しつこくお伝えしてきたこと。 『3月に起こった出来事は、2011年の象徴であり、今年クリアすべき課題』 そして何とか3月を乗り越え、過去を振り返ることができる今。 『ちょうどその3月に、不都合で、理不尽で、面倒な

↑このページのトップヘ