・自分にとって都合の悪い情報を聞かされる
・あまり好ましくない状況を突然見せられる
・望んでいない嫌な経験を味わわさせられる


上記はいずれも、開運の前触れの可能性があります。


『ここから新しい運の展開が始まるよ』


という自然からの知らせ。


そういうのを『天啓(てんけい)』と言います。


こちらとしては、予定外だし希望外だし、


『別に頼んだ訳でもないのに』
『むしろ迷惑で悪運だし』
『もっといかにも縁起良さそうな前触れをプリーズ』


と感じてしまう方も多いでしょう。


何なら、悪運と同じように落ち込む方もいるはずです。


でもそれは悪運とは限りません。


★悪口は開運の前触れ ーエネルギー交換の法則ー


上記のエントリ−でもご紹介しましたが、
悪口は、言う側ではなく言われる側に幸運があります。


悪口だけでなく、トラブルやピンチにも同様の作用があります。


人は、運が良くなる前に、一時的に運が悪くなります。


より正確に言うと、


運が悪いのに似た状態になります。


『夜明け前が一番暗い』
『雨降って地固まる』
『ピンチの後にチャンスあり』


的なやつです。


それらの停滞(に似た状況)は、どれも、
凶運そのものではなく、吉運が始まるきっかけです。


これから未来に何らかのチャンスがやってくる前に、


『自分にとって都合の悪い情報や情景や状況と接する』


というのが、発展成長の法則です。


自分にとって都合の良い言葉で褒められるだけが幸運ではないようです。


むしろ運が良い人ほど、必然のタイミングで、


・叱られる
・反発を受ける
・失敗する
・苦い経験を味わう
・ガッカリする


というのが天啓の特徴です。


最も怖いのは、見せられ聞かされ味わわされることではなく、


『知らないままに過ごすこと』


なのでしょう。


見て聞いて味わうことで開かれる、次のステップへの扉がある。


不都合と遭遇したその時点では、


・ここで見ておけて良かった
・ここで聞いておけて助かった
・ここで味わっておいて役に立った


そんな風に前を向いて明るく受け止めるのは難しいかもしれません。


ガクンときちゃう心の反応を無理にやせ我慢する必要もないと思います。


けれど。


それを不運・凶運・悪運だと嘆くのは誤解です。


誤解というか、危険です。


嘆きは不運と凶運と悪運を引き寄せます。


運が良いからこそ起こった天啓が、運を悪くするきっかけになってしまいます。


自然というのは時に意地悪で、幸運の贈り物として、


『ガツンッ』


キツい一発をお見舞いしてくることがあります。


だから本当は、天啓なんてないほうが良いのかもしれません。


でもそれは、発展と成長を目指す人にとって、避けられない運です。


自分にとって不都合のメッセージにより、
痛い所を突かれることで、新しい未来が開かれる。


それが三碧木気の作用による前進の典型例。

P135:03三碧

ガツンとやられたそこから、新たな運が展開する。


そう思って過ごしてみると、自分にとって都合の良くない、
他人からの言葉や仕打ち、または突発的な厳しい状況を目の前にしても、
逃げずに立ち向かっていくための勇気が、ほんの少し湧いてくるのです。


それでは☆


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