縁というものが、とても大切であるということは、
運の世界のみに限らず、みんなが心に知っていることだし、
自分自身、人の支えが無かったらやっていけないという実感が強いので、


・家族
・親戚
・友達
・顧客
・取引先


どれも、欠かすことのできない、
かけがえのないもの、ということは分かります。


ただ、その全てが本当に不可欠なのか、というと、
イマイチ割り切ることができないことも多くて。


困った時にだけ連絡をしてくるのは、果たして大切な縁と言えるのだろうか。


こちらから連絡しない限り、相手からは連絡が来ない場合はどうか。
昔は確かに仲が良かったけれど、今は全然音沙汰ない人も、人間関係に含めるのか。
借りる時はありがたがるけど、返すときは無礼な人と、どう付き合うべきか。


こちらは大切な縁と思ってるけど、相手はそうでもなさそうな場合は?
あまり面識も接点はないけれど、とても尊敬出来る人は?
お互いの間に壁が出来てしまい、一緒にいてなんとなく居心地悪い人は?


などなど。


自分の感情や好みを棚上げし、運のみを根拠にカテゴライズした場合、
どれもこれも、きっと、みんな僕の大切な縁なのでしょう。


袖振り合うも他生の縁。


縁の深浅や良否を、個人の都合や一時の状況のみで判断すると、
だいたい、失敗することになるのは定説。


そこまでは、確かに頭で理解できます。


でも、どうしても、心で納得できない時があって。


僕の中には確かに、好みというのがある。
大好きな人がいっぱいいる反面、
どうしても相容れない大っ嫌いな人も、少なからずいる。


また、義理を軽んじられて無礼な振る舞いに立ち会うと、
自分の不義理や礼儀知らずなど簡単に棚上げし、
以降の相手との関係性を見直したくなってしまう。


それらは、オートマチックな『神経反応』に近い動きだけに、
理屈や計算なんかで制御できるものではなくて。


思うようにならない縁の難しさに対し、
ウンウンうなりながら悩んでしまうこと、
僕自身、定期的に、しばしばあります。


ただ。


四緑木気のエネルギーの効能を知ってからは、
そういう好ましくない状況において、
以前よりは少しだけ心軽く、気楽に過ごせるようになりました。


四緑木気とは人間関係に影響する気。


1.南東への吉方位旅行
2.住居の南東部分の整備
3.南東吉方位で汲んだ自然水の飲用


などで、そのエネルギーを呼吸することができると言われます。


四緑木気のプラス面は『良縁』。
一方、マイナス面は『悪縁』。


面白いのは、プラスもマイナスも、どちらも縁はあるってこと。
プラスは縁があり、マイナスは縁がない、ではなく、共にある。


プラスだと、良い出会いが増え、今ある人間関係が良好になる。
マイナスだと、悪い出会いが増え、今ある人間関係が不良になる。


だから、『縁がない』という人は、運が悪いのではなく、
運が少ないのだと思います。


願わくば、悪縁には増えて欲しくないので、
四緑木気を吉で呼吸するようにして吉。


そして。


僕はこの四緑木気の良いエネルギーを、
しっかり呼吸しているという自信があります。


だから、自分の縁は確かに良縁であると、
自分の感覚だけでなく、運という点からも受け止めることができます。


そうすると。


『なにその言い方、うちの社長ムカつく』
『なに後ろの車、煽ってきやがって、急ブレーキ踏んでやろうか』
『なんなんあいつ、連絡もよこさねーで、はいさよなら』


という、自分棚上げ反応が起こった時、


『ああ、それでも、良縁なんだよなあ』
『それもまた、必要なコミュニケーションの1つなんだろうなあ』
『ここでのこのやりとりに、何らかの意味が隠されてるんだろうなあ』


という風に、失いかけた間を少しだけ取り戻せるようになれます。


自身のエネルギーの質と量を基準に出来事を把握すると、
自分も相手も責め過ぎることなく、
感情的になる時間は短くなって、気が楽です。


目の前にいる相手の振る舞いで、縁の吉凶が決まるのではない。
自分が配慮し気遣いすれば、縁がうまく整うとは限らない。


良い人間関係は、良いエネルギーから創られて、
悪い人間関係は、悪いエネルギーから創られる。


そして、そこに深く関わってくるのが四緑木気。


他にも色々なエネルギーがある中で、その作用は、
人間関係を苦手とする僕に、大きな安心感と自信を与えてくれます。


それでは☆